「の」の用法

「の」の用法
「こと」で置き換えることができないもの
1。…の「の」を修飾された名詞の代わりに使う
あそこで歌を歌っているの(=人)は誰ですか。
もっと安いの(=品物)はありませんか。
日本へ来たの(=日)は三月四日です。
遅刻したの(=理由)はバスが遅れたからです。
彼女にあったの(=場所)は駅前のコーヒーショップです。

2。…のが、を〜
「…」は感覚でとらえた音や光景や感触など。
「〜」は感覚に関係のある動詞(見える、聞こえる、見る、聞く、感じるなど)
船が港を出ていくのが見える。
どこかで鳥が鳴いているのが聞こえる。
彼の顔が赤いのを見て、お酒を飲んだのだとすぐわかった。
私の名前が呼ばれるのを聞いた。
地面が揺れるのを感じた。

3。…のを〜
「〜」はある動作に応じる意味の動詞(手伝う、待つ、じゃまする、止めるなど)
母がケーキを作るのを手伝った。
ここでヤンさんが来るのを待ちましょう。
テレビを見ているのを邪魔しないで。

4。…のが〜
「〜」は「早い、速い、遅い」など
この植物は大きくなるのが速い。
病気に気がつくのが遅かった。

5。「の」を使う文型
…のに〜(目的)
この辞書は外来語の意味を調べるのにいい。
このテープは聞き取りの練習をするのに便利だ。
私はこの袋をゴミを入れるのに使っています。
パソコンはグラフを作るのにどうしても必要だ。

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